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天界の花

子供の頃、彼岸花(ひがんばな)を見ると不気味で怖かった記憶があるのは私だけでしょうか。

今日は少し早起きして、近くの神社(太郎坊宮)付近へ彼岸花を撮影に出かけました。

朝5時40分、少し明るくなってきましたが、肌寒くて朝靄も出てきましたね。

 

(稲刈りが終わった田んぼのあぜ道に咲く彼岸花)

 

☆曼殊沙華(まんじゅしゃげ)サンスクリット語で「天界に咲く花」・・「この花を見るものはおのず

からの悪行を離れる」という天界の花、何だかロマンを感じますね。

 

(大輪の曼殊沙華・・・とってもlovely!)

 

☆お彼岸の時期に咲く曼殊沙華ですが「葉見ず、花見ず」と言われ、花と葉が同時につかない特徴があ

り花が枯れてから葉が成長します。だから花の時期は妖艶さを強調するのかもしれませんね。

 

(彼岸花・・燃ゆる・・って感じ)

 

☆毎年この時期は、曼殊沙華の撮影に出かけるのを楽しみにしています。

その理由を考えてみますと、子供のころ怖かった花なのに最近では懐かしさや郷愁を強く感じるように

なったんですね、なぜなんでしょう。肉親との別れや・・・年のせいでしょうかね?

 

(太郎坊宮を背に咲く真っ赤な曼殊沙華)

 

☆「死人花」や「幽霊花」などあまり良い呼び方をされない曼殊沙華、不吉な印象があることから贈り

物として用いられることはほとんどありませんが、日本のどこへ行ってもこのお彼岸時期になると咲い

ているのは、人々の心のどこかで愛されてきたのだと思います。

開花時期が一週間ほどです、一度足を止めて見てくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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